歯の矯正コラム
2015年6月 2日 火曜日
9歳頃から始める矯正治療
歯並びやかみ合わせが悪く、正しいかみ合わせができないことを不正咬合といいます。
不正咬合になると、口元の形が悪くなり、歯磨きが十分にできず、虫歯や歯周病になりやすくなるというデメリットがあります。
子どものうちにある程度の治療を施しておくことで、矯正治療の負担が軽くなります。
上下の前歯4本が乳歯から永久歯に生え変わる時期、9歳頃に矯正治療を始めることをおすすめしています。
この時期に治療を始めると顎が左右対称になり、バランスがよくなります。
大津市にある当院では、子どもにやさしい矯正歯科としてお子さまの負担が少ない矯正治療を心がけています。
歯並びの相談は6歳頃が目安です。
初診のカウンセリングは無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください。
不正咬合になると、口元の形が悪くなり、歯磨きが十分にできず、虫歯や歯周病になりやすくなるというデメリットがあります。
子どものうちにある程度の治療を施しておくことで、矯正治療の負担が軽くなります。
上下の前歯4本が乳歯から永久歯に生え変わる時期、9歳頃に矯正治療を始めることをおすすめしています。
この時期に治療を始めると顎が左右対称になり、バランスがよくなります。
大津市にある当院では、子どもにやさしい矯正歯科としてお子さまの負担が少ない矯正治療を心がけています。
歯並びの相談は6歳頃が目安です。
初診のカウンセリングは無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください。
投稿者 小野矯正歯科医院